建売住宅との違いは?

注文住宅の魅力を見てみましょう

そもそも注文住宅とは何でしょうか。建売住宅との大きな違いは、設計段階から要望を取り入れてもらえることです。例えば間取りを見てみましょう。玄関を中心に和室、ダイニングキッチン、トイレ、風呂が回遊するような形にしてもらいたいと思っているとします。注文住宅ならば、細かな要望を聞いてもらえるので、玄関の右側には客間としての和室、その上方にくつろぐ和室、その左にダイニングキッチン、そして玄関の左側にトイレや風呂という配置が可能です。材質にもこだわることができます。なるべくヒノキをふんだんに使ってほしいなどの注文が可能です。建売住宅の場合は、既に建てられた住宅の中で、自分によりマッチした間取りの住宅を購入することになります。

注文住宅で注意を要する点は

注文住宅は、設計段階から要望を取り入れてもらえることができますが、逆に言うと完成までに時間がかかりますし、完成形が簡単にイメージできないということにもなります。建売住宅の場合、既に建てられていますので、完成形を見ることができ入居後のイメージを膨らませることができます。また、即入居できるのも建売住宅の魅力になります。費用についても注意が必要です。建売住宅の場合、既に必要な費用は明示されていますので予算に合う住宅を選べばよいのですが、建売住宅の場合、あれもこれもと注文をするうちに予算オーバーということもありますので注意が必要です。注意する点を踏まえながらも、他にはない自分たちだけの家に住める魅力は大きいですね。